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生き物の世話をさせる命の教育をしよう

学校教育でも命の大切さを教えることに力を入れ始めていますが、家庭でもできることを始めていきましょう。
言葉で教えるよりも、生き物の世話を通して命の大切さを知ることのほうが子どもにとっては身に付きやすいかもしれません。
ペットを飼っている家庭なら、ペットの世話のうち何かを子どもに任せてみましょう。
朝晩の水換え、ペットのベッドの掃除などなら危険もなく、子どもにも続けられます。
大きな子どもなら散歩やトイレの世話を任せてもいいでしょう。
ペットを飼っていない家庭なら、子どもが興味を持った動物を見に動物園や水族館などに出かけることもおすすめです。
また、植物を育てることも情操教育にたいへん役立ちます。
鉢植えの植物に定期的に水をやったり、虫がついたら取ったりしているうちに植物に愛着がわいてくるでしょう。
動物と同じく植物も、人間が世話をしないとダメになってしまうので、責任感や命の重さを十分感じることができます。

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